出版社内容情報
泉が森の黒文字3丁目のかどの、からすのパン屋さんは、子どもたちの意見を参考にして、すてきな形のパンをどっさり焼きました。 4才から
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
324
かこさとし・作。いずみがもりでカラスの親子が5羽でパンやさんを営み、大繁盛というお話。カラスの4羽のあかちゃんたちが黒ではなく、白だったり、レモン色だったりするのだが、それがお話に反映されているとは言い難い。また、からすのお母さんが、「あかちゃんがなきだすと、とんでいって、おっぱいをのませたり」という記述があるが、哺乳類ではないのだから、これもどうかと思う。絵は、様々な種類のパンや、からすの集団を描くところなどは、実に丁寧で、なおかつ個々のからすの個性が表現されている。全体としては、かこさとしにしては⇒ 2026/01/04
Willie the Wildcat
308
次男の読書に久しぶりに選択。家族愛ややさしさはもちろんだが、考え方によってはマーケティングやCSなどのビジネス・エッセンスもつまっているなぁとも感じた。いつ読んでも子供向けに安心できる一冊。いつもどのパンが好きかを子供と会話するのも楽しみ。2011/09/04
しゅら
255
コロナ対策入館制限で母チョイス。かこさとしさんのお話あたたかいですねー。絵も細々してるけどなんだかかわいいんですよね。話としてはお父さんお母さんが寝る前に適当に作って聞かせたお話みたいな適当感、やっつけ感がものすごくするんですけど、その練られてない感がいい。これはきっと色んなパンの絵を描きたかっただけでは(笑)。テレビパンとかハブラシパンとかおもしろいなー。2020/03/07
やすらぎ
211
有名な絵本だと知っていたけど、初めて読了。悲しい本の後には、加古里子さんの愉しさを求めてひらく。どんなパン屋さんなんだろうと思っていたけど、期待を上回ってくれた。芳ばしさが森に広がり、こんなにユニークなパンがたくさん並んでいたなら、次から次へとみんなが集まってくるね。オモチちゃん、レモンちゃん、リンゴちゃん、チョコちゃんの四つ子も必死にパンの生地をこねて、家族総出でも間に合わないよね。でも、お客さんは行儀よく整列して、早く食べたいのに律儀に待っている姿が愛らしい。ゆきだるまパンとぞうパン、食べてみたいな。2025/02/15
らったった
171
色とりどりのパン(^^)こんなに種類があるなんて。これは心踊りますね♪どれを選ぶか迷いますが自分はたこパンですかね(笑)そんなネーミングのパンがありそうで(*^^*)2013/06/10




