出版社内容情報
1000万ビューの韓国発・人気ウェブドラマ作家アン・トイの新作イラストエッセイ。「まあまあ幸せでいいんじゃない?」をキーワードにほっこりイラストとともに、自分だけの幸せ探しの技術が詰まっています。
内容説明
「陰キャ」でも「陽キャ」でもない「中キャ」で生きる。1千万ビューの韓国発、人気WEBドラマ作家が描く共感エッセイ。
目次
1 なかなか‐な人―そこそこ素敵な呼び名を、自分につけてあげよう(陰キャでも陽キャでもない“中キャ”;やりたいこと、なりたいもの ほか)
2 なかなか‐な今日―無事に過ごす力があって本当によかった(緊張をほぐす型破りな方法;今日も無事に ほか)
3 なかなか‐な愛―愛は無限で、時間は有限だ(愛らしい私のお母さん;結婚の話を切り出した日 ほか)
4 なかなか‐な人生―私は今日も、ちっぽけな成功のかけらを集める(申し訳なくて申し訳ないです;ちっぽけな成功だけでも ほか)
著者等紹介
アントイ[アントイ]
会社員兼作家、イラストレーター
加藤慧[カトウケイ]
東北大学工学部卒業、同大学院都市・建築学専攻博士課程科目修了退学。大学院在学中の2013年に漢陽大学校大学院に交換留学し、韓国建築史を学ぶ。現在はオンラインで韓国語レッスンを行うほか、宮城学院女子大学、東北学院大学で韓国・朝鮮語の授業を担当
土田理奈[ツチダリナ]
東京外国語大学朝鮮語学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、2012年に後藤涼子と編集・ライティングユニットomo!(オモ)を結成。韓国の旅行情報、K‐POP、語学などを中心とした書籍・雑誌・コンテンツ制作に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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