出版社内容情報
【芸術生活/家事】材料3つ以内でできる、シンプルで簡単な作り置きおかずを200品収録。野菜、肉、魚など素材別で作りたいときにパッと引け、おかずのレパートリーがぐんと広がる一冊。作り置きおかずを使ったおいしいアレンジレシピも展開。
蓮池陽子[ハスイケヨウコ]
内容説明
シンプルでおいしい200品。
目次
1 野菜のつくりおき(たまねぎ;きゅうり ほか)
2 肉のつくりおき(鶏肉(もも)
鶏肉(むね) ほか)
3 魚介のつくりおき(鮭;さば ほか)
4 乾物・卵のつくりおき(切干し大根;ひじき ほか)
季節のつくりおき(梅干し;梅シロップ ほか)
著者等紹介
蓮池陽子[ハスイケヨウコ]
料理家・フードデザイナー。東京雑司が谷出身。ビストロ勤務の後、料理教室で料理・製菓講師を務める。現在は「食の物語を紡ぐしごと」をコンセプトにフードコーディネート、レシピ開発、執筆のほか、ケータリング・料理教室などを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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とよぽん
46
素材は少なく、簡単に。というシンプルさが良かった。つくりおきというより、私の印象では、それをもとに献立の材料にする「下準備」の品々ではないかと。作り置きしておいたものを組み合わせて、素早く一品に仕上げる! という感じで応用しようと思う。2022/04/10
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
12
素材は少なくってところが良かったんですが、全体的に作りたいと思うレシピが少なかったのが残念。子供がいる家庭のレシピというより、大人の酒の肴のような感じ。2017/05/23
とりぴよ
6
どうも作り置きって食べたい気がしないんですよね…。普通におかずとして参考になりそう。2018/09/21
salvador
6
これは重宝しそうだ。おかず兼おつまみっぽいレシピ。2018/04/04