出版社内容情報
家庭でもおすしが楽しめるように、酢飯作りから、さまざまな家ずしのレシピを多数収録。季節の行事や記念日にもおすすめの一冊。
目次
おうちずしの基本（すしめしを作る；卵を焼く ほか）
巻きずし（七福恵方巻き；特大ロール ほか）
押しずし（鯛の押しずし；五目押しずし ほか）
包みずし、詰めずし（手まりずし；茶巾ずし ほか）
混ぜずし、のっけずし（ばらちらし；かつおの手こねずし ほか）
蒸しずし（あなごの大阪風蒸しずし；かきのシンプル蒸しずし ほか）
著者等紹介
重信初江［シゲノブハツエ］
服部栄養専門学校調理師科卒業後、織田調理師専門学校で助手として勤務。その後、料理研究家のアシスタントを経て独立。雑誌、テレビなどでも活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふゆ
11
私の溺愛する姪っ子が、お寿司作るのが楽しくて今度私に作ってくれるらしいです。祖母の出身が関西なのでお寿司といえば穴子入りばら寿司ですが、私はそれがそんなに好きではない。この本にあるような、可愛くておいしそうな変わったお寿司、姪っ子と作ってみたいな。写真がすごくきれいです。2019/01/09
ココアにんにく
5
寿司づくり好きなのでとっても嬉しい本。よく作る手巻き、巻き、押し、ばら、おいなりさん以外にも作ったことのないお寿司がたくさん。手巻き寿司の具材のレパートリーが一気に増えたのも嬉しい。関西なのに「蒸し寿司」は知らなかった。韓国の海苔巻きも食べたことがないので一度作ってみよう。2019/06/04
メリー
3
お寿司も手毬寿司など可愛らしく 見た目も綺麗で、食べ易い。お年寄りも、子供達にも喜ばれる。 本を選んだのは、お吸物などバラエティに富んでいたので、こちらが大変参考になった。2018/07/03
ばなな
0
綺麗！ 楽しそう！ と、押し寿司の箱など買ってみたものの 言うは易し…まだビニールのまま… お料理おもてなし好きさんには 素人でもがんばればできる、 実用的なレベルの1冊です。2020/01/14
