出版社内容情報
【芸術生活/家事】少ない材料でパパッとできる、おいしいおつまみを多数紹介。著者は、素材の組み合わせが斬新でおいしいレシピに定評のあるサルボ恭子さん。定番のおつまみレシピを食感別に展開し、野菜の素材そのものや、ビン詰、缶詰ですぐできるクイックおつまみ、アレンジのアドバイスも満載の一冊。
サルボ恭子[サルボキョウコ]
目次
シャキシャキ パリパリ
カリカリ コリコリ
トロトロ ジュワジュワ
サクサク ホクホク
モチモチ ネバネバ
プリプリ シコシコ
フワフワ ツルツル
著者等紹介
サルボ恭子[サルボキョウコ]
料理家。老舗旅館の長女として生まれ、料理家の叔母に師事したのち渡仏。パリ有数のホテル「ホテル・ド・クリヨン」で研修、勤務しながら、フランスの郷土料理に魅了され、帰国後料理研究家のアシスタントを経て独立。自宅で料理教室を主宰。素材と向き合い、その持ち味を引き出す料理を得意とし、出張料理やケータリングで料理が最もおいしく味わえる“瞬間”を届けている。雑誌やテレビなどでも活躍し、洗練された家庭料理には根強いファンも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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tonpi
8
ふつうかな☆☆2019/02/03
とりぴよ
6
おしゃれな雰囲気のメニューが多いのにレシピはいたってシンプル!和えるだけ、乗せるだけ…とか、正直料理の苦手な私でも作れる。飲みながら作れる!これはいい本見つけちゃったかも(^o^)2018/09/15
1018
2
旨いつまみがほんとに簡単できちゃう。これなら料理が得意じゃない人でも作れるよ!しかも見た目もグー!!2017/01/12
meg
1
シンプルすぎて脱帽。これで一品でいいのね…! 玉ねぎを繊維に沿って切って、水にさらすこともなくマヨネーズと黒胡椒であえるだけ!とか。すごい。 私は好きだけどうちの家族はダメそうだな…コロナが落ち着いて宅飲みできるようになったら色々やってみよう。うずら卵の豆板醤和えとか、鰹の塩漬けとかいいな。
かになお
1
確かに簡単なものも。だって玉ねぎスライスしてマヨと黒コショウで和えるだけとか。でも、偏食なんで食べたいと思えるものはあまりなかったな。2017/06/29