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出版社内容情報
【目次】
内容説明
「言語化の習慣」はいいことだらけ!モヤモヤした気持ちに名前をつけるだけで、脳が落ち着く!「ワクワクしている」とつぶやくと、パフォーマンスがあがる!「失敗率10%」よりも「成功率90%」のほうが前向きになれる!―など。
目次
はじめに ことばにすることで、人生は動き出す
第1章 するどい直感も「言語化」によって養われる―なぜ言語化が大事か?
第2章 「よい言語化」を心がける―どんな言語化をすればよいか?
第3章 言語化で行動を加速させる―ことばを豊かにする経験を増やすには?
第4章 ことばの柔軟性を高める―言語化で人生を豊かにするには?
第5章 思考は「経験のかけ算」でできている―ことばで本質をつかむには?
おわりに ことばは世界と世界をつなぐ架け橋
著者等紹介
堀田秀吾[ホッタシュウゴ]
言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年、同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年、明治大学法学部教授。司法分野におけるコミュニケーションに関して、社会言語学、心理言語学、脳科学などのさまざまな学術分野の知見を融合した多角的な研究を国内外で展開している。また、研究以外の活動も積極的に行っており、企業の顧問や芸能事務所の監修、ワイドショーのレギュラー・コメンテーターなども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



