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出版社内容情報
「ささやきクン」とバカにされた著者の人生を変えた、ビビリを隠す「ポーカーボイス」。本書は極度の「繊細さん」が「動じていない自分」を演出する方法を明かす。緊張感を悟られないことで相手の態度が変わると本当の自信が手に入る。
内容説明
“ポーカーボイス”“ポーカートーク”“ポーカーメンタル”でビクビクおどおどしている自分を悟られないことからはじめよう。ひそかに緊張に悩む、一流芸能人・大企業経営者・アナウンサーなど数々のプロも救った方法。
目次
第1章 他人の顔色を気にしてビクビクしていた私が、人前で堂々としゃべれるようになったワケ(自信がある人に見える「ポーカーボイス」とは;声の不調はコミュニケーションの不調をもたらす ほか)
第2章 当たり前に使われているあのアプローチは、繊細な人には逆効果!(全体の緊張を解く「VSMメソッド」;こんなトレーニングはすぐにやめるべき! ほか)
第3章 自信ありげで感じの良いポーカーボイスのつくり方(メイントレーニング;タイプ別トレーニング)
第4章 つけこまれない、マウントされない、言いたいことが言える、ポーカートークのつくり方(扱いづらい人への対処法;落ち着いて説明できる方法 ほか)
第5章 気にしすぎる自分が気にならなくなるポーカーメンタルのつくり方(S緊張を取る方法;M緊張を取る方法)
著者等紹介
司拓也[ツカサタクヤ]
声と話し方の学校ボイス・オブ・フロンティア代表。ボイストレーナー、メンタルトレーナー、整体師、ビジネス書作家などいくつもの顔をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。