トランプ・シフト―これからの世界経済に備える14のこと

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トランプ・シフト―これからの世界経済に備える14のこと

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784023315754
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C0033

内容説明

’08「リーマン」、’15「チャイナ」で50%超のリターンを得た、世界第3位の現役ヘッジファンドマネージャーが解き明かす、“Gゼロ後”に起きる債券市場の大崩壊。

目次

保護貿易とチャイナショック再来
米国債の増発と債券金利の上昇
香港発の金融危機
産油国の崩壊
脆弱な国際金融マーケット
世界同時金融緩和の大転換
日銀の功罪とマイナス金利のゆくえ
中国の覇権と海洋進出
北朝鮮の鳴動と南北統一
中進国の悲鳴とタイの凋落
サウジアラビアの経済危機
トルコの対欧米強硬とロシア傾斜
日本とロシアの宥和
グローバル階級闘争経済のはじまり

著者等紹介

塚口直史[ツカグチタダシ]
グローバルマクロ戦略ファンドマネージャー。英系投資顧問会社SPRING社取締役/グローバルマクロ戦略主任。早稲田大学政治経済学部卒。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科ファイナンス修士課程修了。みずほ投信投資顧問入社後、シティバンク・国際金融本部短期金利トレーディング部を経て、2008年に世界最大級の運用会社であるブラックロックにてグローバルマクロ戦略ファンドを主括。リーマンショック時、多くのファンドが損失を出すなか、投資収益率としては驚異的な50%以上のリターンを挙げ、ブラックロックの数百あるファンド内で1位の成績を収める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒデミン@もも

33
思っていた内容と違っていた。2017/01/30

おおたん

15
再読本。過去の出来事を改めて知識の蓄積と確認のために。日本の不確実性を感じ、少子高齢化社会の課題解決先進国として、どうしていけばいいのか?のヒントを得ることができると思います。◆中国の生産性の高さ「世界へデフレを輸出」◆インフレ=不動産価格の上昇◆香港「経済の2割が不動産関連事業」◆米国の金利上昇→原油安に直結◆ロシア「輸出の7割が原油・ガス」◆債権利子がない→手元現金を高めていく流動性選好◆タイ→人口ボーナスが終わりつつある◆トルコ→欧州による経済制裁→通貨の下落とインフレ◆ロシアと中国「ガスの契約」2021/12/05

おおたん

9
アメリカの大統領選の前に、前回のトランプ氏が当選した後の本を投資の勉強として読みました。具体的な予想などは書いていませんが、ある程度、本を読むと2016-2020年の出来事と重なることが多かったです。新刊で未来を予想するためにこの手の本を読むことも必要かもしれませんが、今回のように振り返りながら歴史から学んだり、実際の経緯と見比べることは、将来の投資への勉強になると思いました。このパターンで少し前に発刊された本を読んでいこうと思います。2020/09/30

よねも

2
2016年の年末に出版された本ながら、今読んでも十分面白かった。 ファンドマネージャーの著者がトランプ大統領の誕生によって起こるであろう課題として、保護貿易の台頭、米国債の増発、朝鮮半島問題、中国・ロシアとの関係、中東諸国との関係などに分類して紹介。 実際に、筆者が予言したもの(例えば、アメリカでの大規模なインフレや朝鮮半島の南北統一など)が起こっている訳ではないが、地政学的な見方や世界経済の繋がりから、リスクを広く感じる事ができる内容でした。2018/05/13

ごましお

1
難解だったので要再読。 面白い。2019/09/22

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