かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ<br> アンコール・ワットのサバイバル〈1〉

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かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ
アンコール・ワットのサバイバル〈1〉

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  • サイズ B5変判/ページ数 169p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784023313651
  • NDC分類 K702
  • Cコード C8340

出版社内容情報

【自然科学/自然科学総記】アマチュア考古学者の父と息子が東洋最高の文明を探してカンボジア・アンコールワットに行く。一行は驚異的な芸術的建築物を見て感嘆するが……。アンコール遺跡で展開する父と息子のサバイバル文明探訪記。

内容説明

偶然、アンコール文明に関する本を手にしたウジュは、パパと世界遺産アンコール・ワットを夢見るように…。タイミング良く訪れたママの誕生日プレゼントとしてカンボジアに向かったウジュたち。シヴァの神殿バコン、仏教都市アンコール・トム、ヒンドゥー寺院プノン・バケンに続きクメール文明最高潮の偉大なる遺跡、アンコール・ワットに到着した彼らは驚きの芸術建築や彫刻などを見て感動するが…。世界有数の遺跡として名高い、アンコール・ワットで繰り広げられるウジュとパパのサバイバル文明探訪記!

目次

父子の企み
神々の都市、シェムリアップ
アンコール国立博物館
デーバラージャ、ジャヤヴァルマン2世
聖なる牛、プリヤ・コー
シヴァの神殿、バコン
巨大な王都、アンコール・トム
クメールの微笑み
天上の宮殿
ブラー・ヴィシュヌロカ
神にいたる道
宇宙の中心、メール山

著者等紹介

文情厚[ムンジョンフ]
1996年に『龍飛不敗』の絵作家として漫画界にデビュー。『龍飛不敗』で2002年に韓国で‘今日の我が漫画賞’を受賞した

李ソラ[イソラ]
韓国外国語大学校、東京大学大学院で学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イスタ

38
9歳息子。ずっとせがまれていて購入…ではなく図書館にリクエスト。そしたら購入してくれました。いつもありがとうございます。私も世界遺産とか見に行くの好きなので、息子も興味持ってくれたらいいな。2020/07/19

maxa

33
さすが子ども向けの本。写真も大事だけれど絵で表すと途端にわかりやすさがアップするのを実感できた。ヒンドゥー教の3大神ブラフマー、ビシュヌ、シヴァの違いが一目瞭然に描かれていたので見分ける目が養われたし、ヒンドゥー教の創生神話である乳海攪拌の説明もなんてわかりやすい!実はちょっと勘違いして理解していたので実物を観るのがより楽しみになった。カンボジアでは雨期と乾期があるけれど、東南アジア最大の湖であるトンレサップ湖で言えば雨期には9mもの水深が乾期には1m以内になるとか、そういった情報にも子供のように驚いた。2024/10/14

たーちゃん

9
息子が学校の図書室で借りてきた本。息子は「これはヤバい所で終わったね。早く次のを借りてこないと」と言っていました。2025/04/26

Taka

8
児童書のコーナーで見つけて、息子をシェムリアップに旅行に連れて行く前に読ませようと思ったんだけど、小学1年生には高度だね。むしろ僕が読み耽ってしまった。観光ガイドとしても結構いいとは思うんだけど、「サバイバル」な感じはしないんだよなぁ。2巻を楽しみにしよう。2015/02/04

☆☆☆

4
サバイバルシリーズ、個人的にはあまり好きではありませんでした笑。しかし!!このアンコールワット編は!クメール人の歴史から、ヒンドゥー教について、アンコールワットの詳細まで、大人でもとても面白く読め、勉強になりました。アンコールワットにお出かけの前にぜひ読んでください。途中に出てくる食べ物は、ほんとうに食べれるのかな?だったら食べたい!と息子(笑)食べないけど(笑)息子よ!この本を勧めてくれて、ありがとう!!笑2018/02/12

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