内容説明
源氏猛攻、頼朝、義仲、そして義経。源平争乱の時代、熱く激しく生きた者たちの“真実の姿”に迫る。
目次
第5章 マンガ5「義仲の最期」
第6章 マンガ6「戦の天才・義経」
第7章 マンガ7「決戦・壇の浦」
第8章 マンガ8「建礼門院」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しふぉん
0
これもまた父が図書館から借りてきてくれたので読了。こちらは授業で原文を取り扱ったものも多かったです。私はこれを歴史として読んでいるけど、この時代を過ごした人々もいるわけで、そう思うと日本という国は深いなぁと思う。義仲と兼平や敦盛など滅び方は人それぞれだけど、しっかりした信念のようなものを持っていたのだろうなぁ。2012/11/22
Alice
0
面白く分かりやすかった。平家は清盛が強いキャラクターで描かれているが、ほかがよく分からない。源氏は、頼朝、義経、木曽義仲とキャラクターが華やか。2023/09/29
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