出版社内容情報
「名曲」はどう決まる? 「正しい聴き方」の呪縛を解く!
・バッハの「超有名曲」は別人作だった?
・ショパンのピアノ曲にドラマ性があるのはなぜ?
・ドビュッシーの旋律はなぜ日本的?
音楽学の最新知見が、名曲の常識を鮮やかに覆す。
ベートーヴェン、モーツァルトからクイーンまで、
歴史の裏側に隠された意外な「物語」とは。
「音楽本大賞」受賞著者が展開する
知的興奮に満ちた新しい音楽案内。
目次
第1章 ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集《四季》
―「名曲」とグローバル
第2章 ショパン 練習曲op.10-12「革命」、夜想曲op.15-3
―祖国への愛と亡霊
第3章 J.S.バッハ「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
―「名作」「贋作」「偽作」「疑作」の美学
第4章 ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
―「常軌を逸した」テクニックの決闘
第5章 モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》
―自筆譜の数奇な運命
第6章 ストラヴィンスキー《春の祭典》
―音楽が「美しいもの」であるのを止めるとき
第7章 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン
《聖ウルスラの祭日のための典礼聖歌》より、
「おお、貴方の教会(O Ecclesia)」
―記録上初の女性作曲家の祈り
第8章 テクラ・バダジェフスカ「乙女の祈り」
―一発屋のキッチュな結婚願望
第9章 ドビュッシー 交響詩《海》
―ジャポニズムと文化の盗用
第10章 フレディ・マーキュリー「ボヘミアンラプソディ」
―ハイカルチャーとローカルチャー
内容説明
「名曲」はどう決まる?「正しい聴き方」の呪縛を解く。ショパンのピアノ曲にドラマ性があるのはなぜ?ドビュッシーの旋律はなぜ日本的?音楽学の最新知見が、名曲の常識を鮮やかに覆す。ベートーヴェン、モーツァルトからクイーンまで、歴史の裏側に隠された意外な「物語」とは。自由に音楽を味わう喜びを取り戻す、知的興奮に満ちた新しい音楽案内。
目次
第1章 ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集《四季》―「名曲」とグローバル
第2章 ショパン 練習曲op.10‐12「革命」、夜想曲op.15‐3―祖国への愛と亡霊
第3章 J.S.バッハ「トッカータとフーガ ニ短調BWV565」―「名作」「贋作」「偽作」「疑作」の美学
第4章 ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」―「常軌を逸した」テクニックの決闘
第5章 モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》―自筆譜の数奇な運命
第6章 ストラヴィンスキー《春の祭典》―音楽が「美しいもの」であるのを止めるとき
第7章 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン《聖ウルスラの祭日のための典礼聖歌》より、「おお、貴方の教会(O Ecclesia)」―記録上初の女性作曲家の祈り
第8章 テクラ・バダジェフスカ「乙女の祈り」―一発屋のキッチュな結婚願望
第9章 ドビュッシー 交響詩《海》―ジャポニズムと文化の盗用
第10章 フレディ・マーキュリー「ボヘミアンラプソディ」―ハイカルチャーとローカルチャー
著者等紹介
松本直美[マツモトナオミ]
京都市生まれ。愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒。ロンドン・トリニティ音楽大学大学院声楽科修了、同音大演奏家ディプロマ取得。2000年ロンドン大学ゴールドスミス校音楽学部大学院修士課程歴史的音楽学科を首席修了、2005年同大学より博士号を授与。現在、同大学準教授(リーダー)として、音楽史概説、オペラ史などの講義を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ムーミン2号




