出版社内容情報
大きな転換期を目前にしている日本社会。年間100万人単位に人口が減る一方で、すでに395万の外国人が住む。社会的な生活基盤が人手不足で行き詰まる一方で、外国人に対する抵抗感が強い。老い行く国の15年後を見据えた人口問題に正面から向き合い、提言する。
【目次】
内容説明
人口の10人に1人が外国人に―日本にとって脅威か、福音か。1年間の出生者数が70万人を下回り、“人口減少”の加速期に突入した日本。さらに、高齢化と人手不足がセットで進行する。一方で、さまざまな産業分野で外国人労働者の増加が今後も予測されている。製造業、小売業、飲食業、運輸業、建設業、漁業、農業、介護、社会インフラ…日本の未来を塗り変える移民の流入。移民問題の第一人者が、誰も語らなかったこの国の未来像を解き明かす。
目次
第1章 移民1000万人は2040年代に
第2章 人口激減は移民でしか埋まらない
第3章 「移民」議論から逃げる政府
第4章 実質的移民政策は始まっている
第5章 移民受入れのリスクに耐える
第6章 移民がもたらす未来への光明
第7章 地方自治体が率先する移民受入れ
第8章 移民受入れ後の未来
資料 「新在留外国人等基本法の要綱案」(公財)日本国際交流センター「外国人材の受入れに関する円卓会議」
著者等紹介
毛受敏浩[メンジュトシヒロ]
1954年徳島県生まれ。慶應義塾大学法学部卒、米エバグリーン州立大学公共政策大学院修士。兵庫県庁に入職後、(公財)日本国際交流センターに勤務し執行理事などを歴任。現在は関西国際大学の客員教授、文部科学省中教審委員、外国人雇用協議会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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