出版社内容情報
【目次】
内容説明
毎日なにかを選びながら生きている、われわれ。その”選択の軌跡”から、「私たちの物語」を紡ぎ出す。何を買うか。何を信じるか。何に時間を使い、何にお金を払うのか―何気ない日々の選択の連続は、私たちの価値観を映す鏡である。アジアNo.1調査会社として、60年以上、日本を測り続けてきた企業・インテージ。本書では、丁寧に収集した膨大な生活者データという”選択の軌跡”を元に、表には表れない「生活者の本音」と「静かな変化の潮流」を読み解く。
目次
第1章 データから解き明かす「令和の生活者」(「食卓」は、時代を映す鏡である;コロナで激変した「物の買い方」;タイパ時代に「時間」はどう消費されているか?;令和の生活者は「お金」とどう向き合うか?;「人の動き」から、あの街の今がここまでわかる)
第2章 令和の「価値観」と「生活スタイル」
第3章 日本の未来を見通す「注目すべき世代」
第4章 四つの潮流が組み替える”選択プロセス”―AI時代の生活者理解をめぐる試論と企業戦略の可能性(消費者の「選ぶ」行為は、時代から大きな影響を受ける;「令和」を象徴する”四つの選択プロセス”とは?;AIが押し広げる「四つの潮流」;企業は”選択プロセス”の変化にどう向き合っていくべきか?;選択のかたちが変わった先の「生活者」の未来像;「選択プロセス」を理解するとは、生活者を理解すること)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
24
国内最大級・アジアNo.1のマーケティングリサーチ企業インテージが、長年にわたり蓄積してきた膨大な生活者データをもとに、日本人の選択の実態を読み解く一冊。物価高、円安、格差拡大、生成AIの普及により消費者の選択傾向はどう変わったのか、身近なテーマから入り、令和の価値観と生活スタイルがどう変わったのか、各世代の動向も追いながら、時代の影響を大きく受ける消費者の選択行動、AIと選択プロセスの関係に企業がどう向き合っていくか、確かに消費者の選択プロセスの傾向を知っておくことはポイントになりそうだなと感じました。2026/05/05
ジャルディーノ
1
製品・サービスのシェア調査で社名をよく見かける。試しに読んでみたが、データ集計自体はまあよいとして、分析・考察はいまいちな印象。その分、自分で考えるきっかけにはなる。2026/05/03




