朝日新書<br> 関西人の正体 (増補版)

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関西人の正体 (増補版)

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  • サイズ 新書判/ページ数 280p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022953070
  • NDC分類 361.42
  • Cコード C0295

出版社内容情報

関西弁は議論に向かない? 関西人はなんでも値切る? 典型的な関西に対する偏見を、時に茶化し、時にまじめに打ち壊す。京都のはずれから考える独創的で面白すぎる関西論! 新書化に際し、ボーナストラック「55年ぶりの万国博」を加筆。

内容説明

「関西人はナットウを食べない」「京都人は本音を吐かない」「大阪人は全員が阪神ファン」これらの巷で囁かれる関西への固定観念は、作られたイメージではないか?嵯峨に生まれ、宇治に暮らす著者が、そのイメージを弄んで茶化したり、時にはまじめに歴史的背景を探ってみたり。京都のはずれから考える、笑いと知的興奮に満ちた関西論。

目次

第一章 関西弁の真実(きたない!?関西弁;関西弁は議論に向かないという知識人 ほか)
第二章 大阪の正体(“大阪のパワー”と人がいうとき;“風俗発祥の地・大阪”というぬれぎぬ ほか)
第三章 京都の正体(辺境文化の光と影;京都の景観なんて、どうでもいい ほか)
第四章 関西全体への大誤解(値切れる関西人;近畿のほんとうの意味 ほか)
ボーナストラック 三たびの復刊によせて―五五年ぶりの万国博―

著者等紹介

井上章一[イノウエショウイチ]
1955年、京都府生まれ。国際日本文化研究センター(日文研)所長。京都大学工学部建築学科卒、同大学院修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手をへて日文研教授。専門の建築史・意匠論のほか、日本文化について、あるいは美人論、関西文化論などひろい分野にわたる発言で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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原玉幸子

19
何を隠そう私は三越本店で高級紳士傘を値切って買ったことがあり、「ねぇさん、ぎっちょなんや」と言うだけ(特に女性の)左利きに尊敬の念を隠せない、又、納豆は食べない所謂関西人ですが、著者が言うのと同じく、私は、大阪(府)に生まれてはいるものの大阪どまんなかの本場の大阪ではない「北摂のお坊ちゃん」でしかありません。理念的には「どこぞの屋台で焼酎を飲んで上司の悪口を言うおっさん」になるものだとイメージしていたのですが、何をどう間違ったか、今や東京というところに紐の付いた人間として生きています。(●2025年・夏)2025/06/14

惑星1号

13
関西の賢い人が書いた関西についての本。やや自虐的で中島らもの同種の本とテイストが似ている。あとがきを見ると3度目の復刊と。もともとの出版は1995年。関西では売れるんだろう。自分も関西人でなければ読まなかっただろう。2026/02/22

いぬたち

5
この著者が書いた「京都ぎらい」は悪くなかったのでつい買ってみたが…個人的にはあまり刺さらなかった。元は30年ほど書かれた本で今と時代が異なる点を踏まえても全般的に興味をそそる部分はほぼなく著者の偏屈にただただ痛々しさを感じるだけだった。2025/08/10

雨後の月

2
1995年の初版から3度目の増補。時期的に万博に便乗した本だと思うが、版を重ねるだけの妙味がある。本作の根底を流れるのはお馴染みの関西卑下。一人ツッコミを入れる著者の巧みな語り口、下から関節を決めるような絶妙な卑下芸が心地よい。目新しい知見を得るというより、肩の力を抜いてサクッと楽しむエンタメ本2026/05/06

けんた

2
いわゆる関西あるある本かと思いきや、関西ってこうだよねを真っ向から否定する書きぶり。むしろ、世間から求められる関西らしさなんてクソ喰らえの立場。文化・情報の発信源が東京に移ってしまってからは、京都・大阪は東京に気に入られるべく特徴でアピールする。京都は芸子・坊主、大阪は雑多な町並み。京都といえば、大阪といえばでパッと思いつくイメージはこれら挙げたものだろう。ピエロを演じて気に入られるやり方は好まないなあ。2025/06/29

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