出版社内容情報
日本の教員の労働時間は世界一多い。また、教員間のいじめが起きたりコロナ禍での対応に忙殺されたり、労働環境が年々過酷になっている。現職の教員のインタビューを通し、現状と課題を浮き彫りにすると同時に、教育行政、教育改革の問題も論じる。
内容説明
“ムラ社会”化が進む現場で、追いつめられてゆく教員たち―。日本の教員の授業時間は世界一少ないが、労働時間は世界一長いとされる。教壇に立つ以外の業務負担が極めて過大なのだ。加えて、教員同士の人間関係も大きなストレスとなっている。当事者のインタビューを通し実態に迫り、教育行政、教育改革の問題分析も試みる。
目次
第1章 問題山積みの教員の世界
第2章 悲鳴をあげる心と身体
第3章 不信が出発点の「教員改革」
第4章 「求める教員」像とは
第5章 教員のリアル―5人のインタビュー
第6章 傍らにいる人の教員観
第7章 教員・学校の将来のために
著者等紹介
朝比奈なを[アサヒナナオ]
東京都出身。筑波大学大学院教育研究科修了。公立高校の地歴・公民科教諭として約20年間勤務した後、大学非常勤講師、公立教育センター勤務、高校生・保護者対象の講演等幅広い教育活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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