朝日新書<br> 天皇と憲法―皇室典範をどう変えるか

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朝日新書
天皇と憲法―皇室典範をどう変えるか

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  • サイズ 新書判/ページ数 234p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022736871
  • NDC分類 323.14

内容説明

天皇制に最大の危機が訪れている―。このまま何もしなければ、皇室以外の宮家が消滅することはもちろん、皇位継承資格者がまったくいなくなる事態も予想される。天皇がいなければ首相の任命も、法律の公布もできない。つまり、日本が国家としての体をなさなくなる。私たちは現在の憲法を見直し、その大胆な改革をめざすべき状況に立ち至っているのである。

目次

第1章 天皇とは何か(日本国の象徴;君主か、元首か ほか)
第2章 わび状としての日本国憲法(「おしつけ憲法」対「自主憲法」;第九条をめぐる議論 ほか)
第3章 大日本帝国憲法と皇室典範の関係(「明治憲法に戻すんですよ」;求められる道徳性 ほか)
第4章 皇室典範が温存されたことの問題点(国家神道の解体;「人間宣言」における「国民」 ほか)
第5章 どのように憲法を変えていかなければならないのか(自由民主党の憲法改正草案;改正草案の前文 ほか)

著者紹介

島田裕巳[シマダヒロミ]
1953年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得のうえ満期退学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長を歴任。現在は作家、宗教学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報



島田裕巳[シマダヒロミ]

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