内容説明
「縁結び」信仰の由来は何か?天をつく高層神殿はいつ創建されたのか?「国譲り」神話の本当の舞台はどこなのか?老若男女、年間八〇〇万人の参拝客を集める出雲大社は、その起源にかかわる数々の疑問がまだ解明されていない。「記・紀」と「出雲国風土記」を読み解きながら古代ロマンに満ちた大社の謎に迫る!
目次
プロローグ 出雲大社は古代から「縁結び」の神社なのか?
第1章 天をつく高層神殿の不思議
第2章 スサノオ神話とオオクニヌシ神話の謎
第3章 出雲国造家と出雲の古社
第4章 神々に見る古代出雲の特殊性
第5章 出雲の巨大遺跡と古墳の謎
著者等紹介
瀧音能之[タキオトヨシユキ]
1953年北海道生まれ。94年「古代出雲地域史の研究」で早稲田大学から博士(文学)。現在、駒澤大学文学部教授・入学センター所長。日本古代史、とくに『風土記』を基本史料として地域史の研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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