朝日新書<br> 江戸の性語辞典

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朝日新書
江戸の性語辞典

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  • サイズ 新書判/ページ数 212,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022735843
  • NDC分類 814.9
  • Cコード C0239

出版社内容情報

【社会科学/民俗風習】江戸時代の性に関する言葉は、現代まで使われているもの、意味が変化したもの、まったく使われなくなったものなど様々。豊かで奥深い287の性語について、春本や戯作から採取した豊富な用例を入れて解説。春画も53点収録した永久保存版。

内容説明

素股、気が悪くなる、芋田楽―現代も使われているもの、意味が変化したもの、まったく使われなくなったものなど、様々な変化を見せる江戸の性言葉。春本や戯作から採取した用例を豊富に入れて288の性語について解説。春画も53点収録した永久保存版。

目次

第1章 女と性器(ぼぼ;つび ほか)
第2章 男と性器(へのこ;魔羅 ほか)
第3章 男女の関係、性技(とぼす;ぼぼ ほか)
第4章 性風俗(遊廓・遊郭;廓・郭 ほか)
第5章 性具と病気(枕絵;笑絵 ほか)

著者等紹介

永井義男[ナガイヨシオ]
1949年福岡県生まれ。東京外国語大学卒業。97年『算学奇人伝』で第六回開高健賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

getsuki

2
まぁ色々とツッコミ所は多いが、言葉の変化が激しい現代でも通ずるというのはある意味すごい。えろすはいつの時代でも秘されている方がいいと言うことか……2014/10/21

V

1
現代の性語は日本語由来か英語由来、その略のどれかであることが多いが、なぜそんな呼び方をするのか分からなかった性語は、江戸の性語であることが多かった。(マラやふたなりから、ふる・フラれる、モテるまで) がっかりする【=現代でいう賢者モード】や、稚児(寺社にいた小さな男の子)が男色の相手にさせられていたことには驚いた。春本、戯作からの引用が一語ごとにあり、春画も挿入されているので読みやすかった。 現代でも使われている性語もあるが、当時に直接的だった性語が現代では隠語として機能するのも言葉の面白い所だ。 2018/01/26

戌井計劃

1
挿絵の春画に断面図。コレでもかと引用される性語の例文が異様に艶っぽく、若干反応してしまった。2014/10/28

今野ぽた

0
「おまんこ」「おちんこ」が幼児言葉とか、オカマの語源が肛門性交を表す「釜」から来てるっぽいこととか、性行為を「命の洗濯」と言ったり……まあくだらないけれど毒にはならないし、何より頭を空っぽにできるのがいい。2014/10/12

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