朝日新書<br> 財務省支配の裏側―政官20年戦争と消費増税

電子版価格 ¥540
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

朝日新書
財務省支配の裏側―政官20年戦争と消費増税

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 242p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022734440
  • NDC分類 312.1

内容説明

政権交代で「財務省の敵」自民党の族議員が退場し、民主党は政治主導に、あえなく失敗。そのスキを突いて凋落の一途をたどっていた財務省が、再び「盟主」の座に―。しかし、本当はこれほど単純な図式ではない。政治と官僚組織との「20年戦争」の帰結なのだ。元キャリア官僚が、最強官庁の実態を実例を挙げて徹底解説。大阪維新の会など、今後の政治・行政の行方も予測する。

目次

第1章 財務省支配論の今昔
第2章 自民党末期の政官関係
第3章 民主党政権でなぜ財務省は復活できたのか?
第4章 野田政権下で進む財務省支配の実態
第5章 「主導」から「支配」、そして「亡国の財務省」の時代へ
第6章 政官共倒れの後にくる政治カオスと国家破産

著者紹介

中野雅至[ナカノマサシ]
1964年奈良県生まれ。旧労働省入省。ミシガン大学大学院留学、新潟県庁課長、厚生労働省課長補佐などを経て、公募に応じ現在、兵庫県立大学大学院教授。安倍内閣で「官民人材交流センターの制度設計に関する懇談会」委員を務め、公務員改革に深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

【社会科学/政治】「霞が関の盟主」財務省が、今や一国を支配しようとしている。この強固な組織は、いかに復権したのか? 許したのは誰か? なぜ国家にとって危険なのか? 元エリート官僚の著者にしか分からない内実を明かし、増長官僚と衆愚政治家を斬る。