朝日新書
スカイツリー 東京下町散歩

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  • サイズ 新書判/ページ数 199p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022734204
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0276

内容説明

スカイツリーの向こうにはまだ見ぬ町があった。押上、向島、北千住、立石、小岩など、明治以来の東京の広がりによってできた「新しい下町」。路地裏、花街を歩き、銭湯につかり、居酒屋で飲みながら、同潤会やモダニズム建築に江戸東京の田園都市の幻影を見る―町歩きの達人が、それぞれの町の歴史、個性、魅力を探り出した「新東京論」。

目次

序 スカイツリーの足下から広がる「昭和の下町」へ
第1章 震災とモダニズム―押上・両国・錦糸町・亀戸
第2章 田園都市・江戸の幻影―向島・曳舟・京島
第3章 路地と迷宮のある宿場町―北千住
第4章 生活を支える庶民の町―西新井・梅島・五反野
第5章 近代を担った工場の町―日暮里・尾久・三ノ輪
第6章 リカちゃんを生んだ美しい水の郷―堀切・青戸・立石
第7章 旅人を受け入れる東の果て―小岩・小松川・市川

著者等紹介

三浦展[ミウラアツシ]
1958年生まれ。82年一橋大学社会学部卒、パルコ入社。情報誌『アクロス』編集長となる。99年カルチャースタディーズ研究所設立。世代マーケティングのほか、家族、消費、階層、都市問題などを研究し、新しい社会デザインを提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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