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朝日新書
早稲田実業 躍進の秘密

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  • サイズ 新書判/ページ数 246p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022733801
  • NDC分類 376.4

内容説明

華を去り、実に就く実業の精神。いま若者たちに求められているものが、そこにある。早稲田実業学校は、2011年で創立110周年。男女共学化と同時に初等部を開設し、小中高一貫教育の早稲田大学系列校として、独特の存在感を放つ。竹久夢二はじめ、林武、王貞治、荒木大輔、斎藤佑樹…多方面に人材を輩出するユニークな実業学校をリードする名物校長の教育論。

目次

3人の国民的ヒーロー―王貞治、荒木大輔、斎藤佑樹
早稲田実業 建学の精神
草創期の早実に学んだ異色の人たち―竹久夢二、林武藤原義江
早稲田騒動と天野為之、石橋湛山
戦時下における教育
古き良き早実時代―チョッペイ先生とカニさん
不変の伝統の上に新しい地平を拓く
生徒の心の原風景を大事にする教育
文武両道の実践
体験によって変わる―充実した校外教室
地球的市民の育成
教育にはドラマが必要である
一粒は稲穂のために

著者紹介

渡邉重範[ワタナベシゲノリ]
1943年東京生まれ。68年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同大学院政治学研究科修士課程、同博士課程を経て、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(政治学)。ドイツ連邦共和国ボン大学交換教授、早稲田大学教育学部長、早稲田大学常任理事を歴任。2000年より早稲田実業学校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)