感想・レビュー
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霜月什緑
1
漢書をひもときながら戦争論を展開するものかと勝手に思っていたら、漢語をところどころにちりばめながら(独自論をいいように展開するために使用しながら)軍事論を展開していたので残念。ただ日本の自衛隊の特性を歌舞伎の『春興鏡獅子』になぞらえていたのはわかりやすかった。使いようによっては二面性がある我が自衛隊。それを正しく使えるリーダーを選ぶ必要があるのだなぁ。まだ間に合うかなぁ。2013/10/20
あっちゃんのパパ
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評価=2:日本の自衛隊は、竹光の応兵であり、真剣の義兵にはなり得ないのか?2011/09/04