朝日新書<br> 「粉もん」庶民の食文化

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朝日新書
「粉もん」庶民の食文化

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  • サイズ 新書判/ページ数 253,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022731654
  • NDC分類 383.8

内容説明

お好み焼きの源流を千利休にたどり、たこ焼きの世界進出をタイ、韓国…に見る。人類の味覚と知恵の集大成にして、日本人のもう一つの主食、それが、「粉もん」。舌と足と好奇心で「粉もん」の魅力をたどる旅に、いざ出発。

目次

第1章 粉もんのアイドルたこ焼き誕生
第2章 粉もん軸の食文化論―B級グルメ隆盛を可能にした製粉の技術革新
第3章 麺類万歳
第4章 ふるさとのおやき
第5章 粉もんの地位―代用食の時代とアメリカの小麦戦略
第6章 粉もんロードの終着点―もんじゃ、にくてん、お好み焼き
第7章 対談 粉もん礼賛―石毛直道×熊谷真菜
付録 めっちゃ楽しい、ホンマにおいしい、粉もんレシピ(巻末から)

著者紹介

熊谷真菜[クマガイマナ]
1961年、兵庫県西宮市生まれ。生活文化研究家。同志社大学大学院修士課程修了。立命館大学の卒論『たこやき』が本になり(リブロポート、のちに講談社文庫)、ライターデビュー。タコヤキストと称される。2003年5月7日の「コナモンの日」に自ら日本コナモン協会を設立、初代会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)