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出版社内容情報
【文学/日本文学小説】侵略会社との全面対決、始まる!? アニメ「モーレツ宇宙海賊」原作者の名作シリーズ「ARIEL」のよりぬきエピソードが、初のオリジナル文庫化。
内容説明
上司で姉のダイアナからの無茶振りで、新たな任地へと赴いたハウザーだったが、実はそこは超ワケありの星だった!さらになぜか岸田博士が首を突っ込んで、事態はさらに混沌の渦に―!?女子高生パイロット×巨大ロボットの“エリアル”シリーズより、初の文庫化第3弾。
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- 評価
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gonbee
1
未来編来た!無理矢理っぽいけどエリアル出てきたし、もう新シリーズにして欲しい。いや、いっその事、岸田博士を主体とした『エリアル2』と、ゲドー社周りを中心とした『それいけハウザー』的なので2シリーズ立ち上げてくれ。後は宇宙大学を舞台に元ヨット部部長とガンナーの長女の絡みが読みたいぞ。2015/08/09
みゃ
0
ARIEL大好きです。まだ青々だったあの頃に好きだった話が、今でも楽しく読めることに感謝しています。30周年記念、あるのかなあ。楽しみにしています。たれ目の鷹にまた会いたい!2015/07/03
みるく
0
もう3ヶ月たったのか(>_<)>季刊2015/07/12
へ~ジック
0
数年前に出版されたノベルズ版に収録されていた特別編を一冊に纏めた物です。あの時は「出来るだけたくさん読まなきゃ」と焦っていて内容がロクに頭に入らなかったからこれは嬉しい。今回は本編後のゲドー社の企業活動のお話。宇宙戦闘のある作品はいくつも読みましたが経済活動や交渉の一環としての軍事行動は笹本先生の他は見ていない気がする。モーパイとはまた別にアニメ化されないだろうか。電子戦はプロダクションI.Gさん、艦隊戦シーンはジーベックさんのテイストで結構イケるんじゃないかと…。2015/06/19
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