出版社内容情報
【目次】
内容説明
栗の里・恵那にある和菓子店『長月堂』の栗きんとんは、祖母・とし江だけが作れる看板商品だった。急きょその味を受け継ぐことになった沙都子。次々と困難に襲われながらも、ひたむきに和菓子づくりに向きあう姿に胸を打たれる、「和菓子×お仕事小説」誕生!
著者等紹介
秋田柴子[アキタシバコ]
作家。2020年小学館『第2回日本おいしい小説大賞』最終候補、23年第31回やまなし文学賞佳作受賞。25年「栗と牡丹」が「創作大賞2025」(note×TALES主催)でお仕事小説部門入選。本作がデビュー作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たかぃ
2
大感動ぁぢ(*´꒳`*) ▼岐阜県恵那市の老舗和菓子屋"長月堂"で巻き起こる様々な難題ぉ沙都子ぉ始めとする家族ぐるみで乗り越ぇて未来ぇ向かぅ話。個人的に縁ぁる土地の話だけに感情移入も一入。 ▼ひとっずつの描写に下調べが感じられて、登場人物の人柄もょく練られてぃるから、展開の納得性がすっごく高ぃ。唯一心残りとして、沙都子と匠が結ばれる結末まで見届たかったなぁ(野暮ぃ) ▼こ~れゎ推せる小説だょぉ~(*´꒳`*)b2026/04/18
蜂賀三月
1
老舗の和菓子店「長月堂」を舞台にしたお仕事小説です。この作品は人と人との「縁」にフォーカスを当てていると、私は思いました。生きていると縁が生まれたり切れたりします。だけど、切れた縁でも存在がゼロになるわけじゃない。老舗の和菓子店が築いてきた縁、主人公が入ったことにより新しく生まれていく繋がり……そして縁は、予測できないトラブルも生みます。人ってなんて自分勝手だと思わされるけれど、それでも他者との関係を大切にしたいと思わせてくれる作品です。おすすめ。2026/04/12
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