出版社内容情報
前世の記憶を持つ弟と彼を愛する姉の深い絆を描いた表題作「御厩河岸の向こう」、口入れ屋のおふくが訳ありの八百屋に住み込み、騒動に巻き込まれる「慶長笹書大判」など、傑作7編を収録。朝日文庫オリジナルの短編ベストセレクション第2弾。
内容説明
前世の記憶を持つ弟の勇介と姉おゆりの深い絆「御厩河岸の向こう」、夫に先立たれ、吉原遊郭のお針子になったおとせが見つめた遊女たちの矜持「仲ノ町・夜桜」、女中が逃げ出す訳アリの青物屋で住み込む羽目になったおふくの災難「慶長笹書大判」など、感動の7編を精選。
著者等紹介
宇江佐真理[ウエザマリ]
1949年北海道生まれ。作家。95年「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2000年に『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、01年に『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。15年逝去
菊池仁[キクチメグミ]
1944年神奈川県生まれ。文芸評論家。歴史・時代小説の評論を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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