朝日文庫
あたりまえのこと

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  • サイズ 文庫判/ページ数 238p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784022643414
  • NDC分類 901.3
  • Cコード C0195

内容説明

小説を楽しむためのヒント教えます!よい小説を書きたい人、面白い小説を読みたい人、すべての小説好きに贈る最初にして最後の小説論ノート。宣長から鴎外、カフカ、谷崎、クノー、ハイスミスまで古今東西の文芸作品を渉猟する倉橋流辛口小説指南。

目次

小説論ノート(もののあわれ;勧善懲悪;愚行;恋;自殺 ほか)
小説を楽しむための小説読本(小説の現在―「第二芸術」としての純文学の終わり;小説を楽しむこと;長い小説;一品料理としての短編小説;小説の評価 ほか)

著者紹介

倉橋由美子[クラハシユミコ]
1935年、高知県生まれ。明治大学仏文科に在学中の60年、明大新聞に発表した『パルタイ』が脚光を浴び、選者の平野謙に文芸時評で推奨され、同年の芥川賞最終候補になる。また同作品で61年の女流文学賞を受賞。小説に『アマノン国往還記』(87年、泉鏡花賞)など