内容説明
日本改革会議が結成され、国家再生への端緒が開かれる。産業情報省大臣・織田信介は、官房長の明智三郎、企画課長の木下和夫らとともに、国を二分する改革合戦に打って出るが。日本は先端国として甦ることができるのか?緻密な予測で描く近未来巨篇、堂々の完結。
著者等紹介
堺屋太一[サカイヤタイチ]
1935(昭和10)年、大阪市生まれ。東京大学経済学部卒業とともに通産省に入省。通産省時代に、日本万国博覧会を企画、開催にこぎつける。その後、沖縄海洋博、サンシャイン計画の推進などに携わる。1978年通産省を退官後、執筆・テレビ・講演と幅広い活躍を続ける。1998年7月経済企画庁長官に就任、2000年12月に退任
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