朝日選書<br> ルポ 希望の心びと―ここまできた認知症の当事者発信

個数:
電子版価格 ¥1,600
  • 電書あり

朝日選書
ルポ 希望の心びと―ここまできた認知症の当事者発信

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年07月06日 15時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 283,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022630551
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0395

出版社内容情報

【文学/日本文学評論随筆その他】認知症の本人からみると、社会と暮らしの何が見えるのか。認知症の当事者の発言について、世界の先頭を走る豪州、カナダ、日本の数多くの当事者、家族、支援者の嘆きと希望を聞き、その試行錯誤の活動を20年以上取材した朝日新聞記者渾身のルポ。

生井久美子[イクイクミコ]

内容説明

2014年、認知症の本人たちによる初の当事者団体が生まれた。首相と面談して政策を提言。いま、社会や地域、医療・ケアの現場を大きく変えようとしている。本人同士が出会い、つながり、発信する。認知症の常識を変える「当事者の力」!その鮮やかな軌跡と最先端を、23年前「痴呆病棟」で取材を始めた記者が、蓄積された事実から伝える。世界の先頭を走る豪州やカナダの当事者との出会い、日本で初めて語った女性、39歳で診断された男性。IT時代、「記憶はなくても記録が残せる」と工夫を発信する人、自分のなかの認知症に対する偏見に気づき人間観を仲間と問い、「深化」する「希望の人びと」の物語。

目次

「私はアルツハイマーです」語り始めた人たち
「私は私になっていく」クリスティーンとポールを豪州に訪ねて
「私たち抜きには何も始まらない」京都国際会議で各国の本人が訴え
「人生は冒険!」21世紀のヘレン・ケラー、リンをカナダへ訪ねて
「私、バリバリの認知症です」初の当事者・医師・OTトリオ講座
「仲間がふえて素晴らしい人生になった」エポック!初の当事者座談
「自分たちの声で社会を変えたい」初の当事者団体始動
「働き、人をつなぐのも僕の役割」39歳でアルツハイマーに
「認知症をめぐる問題のほとんどは『人災』」望まぬ精神科病院入院
京都式「本人」が政策評価
「自立って“依存先”をふやすこと」当事者の力、問われる私たちの力

著者等紹介

生井久美子[イクイクミコ]
京都市生まれ。朝日新聞記者。上智大学文学部心理学科卒。1981年、朝日新聞社入社、仙台支局、政治部をへて学芸部、生活部などで医療、介護、福祉の現場を取材。編集委員、記事審査室の後、報道局夕刊企画班(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kishi

21
著者の意識の高さが少々鼻につくけれども、認知症についての見方を変えてくれる良い本。自分も生きていればなる可能性がかなりあるわけですし。2017/05/08

のぶりん

19
認知症になったら人生は終わりではなく「自分で判断して」人生を決めて楽しく暮らしてる方達がいる。「不便だけど不幸ではない」と、主体的に生きていける。そんな共生の優しい社会でありたいと「認知症」当事者が活動してるのも希望を感じる。そうよね、認知症も他の病気や加齢と同じでケアーと必要な手があれば「不幸」にならなくて済むよね。ちょっと受け入れる勇気が持てました。2020/02/19

Akira Kumoi

5
「覚えているかと聞かないでください。覚えていることがそんなに大切でしょうか?私は、今を、この瞬間をこんなに楽しんでいるのに。そのことが大切だと思うのに」認知症当事者の方々の言葉がひとつひとつ心に響きます。ただ「感動とは感じて動くこと」。次は私たちが動く番ですね。2017/02/20

VSきょうちゃん

2
65歳以上の4人に1人は認知症。はたして自分はどちらになっていくのか?どちらというより境界は難しいかもしれない。加齢とともに認知機能は低下していくから。当事者からの発信ということで興味深く読んだ。常に刺激があるほうが認知低下が防げる。2018/09/22

takao

1
ふむ2021/06/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11535128

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。