出版社内容情報
自我について、性について、家庭について、老年について、偽善について。詩人が壮年期に哲学者の父・谷川徹三をはじめ、外山滋比古、鮎川信夫、鶴見俊輔、野上弥生子、そして息子・谷川賢作と胸の内を明かし合った比類なき対話。解説・内田也哉子。
内容説明
「ひとりでね、うまい具合にスルスルと生きてきたところがあるわけです」。自らを平凡な生活者だという詩人が胸の内を明かした壮年期の対話。自我について、家族について、性について、老いについて、そして日本語について。比類なき7編の人生相談。
目次
動物から人間になる時(谷川徹三*谷川俊太郎)
月征服は人間に幸福をもたらすか(谷川徹三*谷川俊太郎)
日本語のリズムと音 はたして七五調はリズムか(外山滋比古*谷川俊太郎)
「書く」ということ(鮎川信夫*谷川俊太郎)
初対面 日常生活をめぐって(鶴見俊輔*谷川俊太郎)
昔の話 今の話(野上弥生子*谷川俊太郎)
いま、家族の肖像を(谷川賢作*谷川俊太郎)
著者等紹介
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年東京生まれ。詩人。52年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。62年「月火水木金土日のうた」で日本レコード大賞作詩賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で読売文学賞、93年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、16年『詩に就いて』で三好達治賞ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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