朝日文庫<br> ももクロ独創録―ももいろクローバーZ公式記者インサイド・レポート〈2016‐2017〉

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朝日文庫
ももクロ独創録―ももいろクローバーZ公式記者インサイド・レポート〈2016‐2017〉

  • 小島 和宏【著】
  • 価格 ¥916(本体¥833)
  • 朝日新聞出版(2019/01発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784022619525
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0195

出版社内容情報

【文学/日本文学評論随筆その他】ももクロ公式記者による活字ドキュメントシリーズ第4弾! 2016年夏の「桃神祭」から17年の「春の一大事」まで、主要ライブの知られざる舞台裏に完全密着。百田夏菜子&佐々木彩夏が本音を語ったロングインタビューも収録。

小島和宏[コジマカズヒロ]
著・文・その他

内容説明

“ももクロ公式記者”による活字ドキュメントシリーズ第4巻!百田夏菜子が朝ドラ「べっぴんさん」撮影のため、ひとり離れて大阪へ。数ヵ月ぶりに5人が揃った「桃神祭」、個性溢れるソロコンサートなど、主要ライブに完全密着。巻末に百田夏菜子の「読書感想文」を収録。

目次

序章 「新しいももクロ」がはじまった日。
第1章 5人で見上げた、真夏の最後の夜空。
第2章 あーりんが号泣した夜、そして…。
第3章 異国の夜空に轟いた「世界のももクロ、ナンバーワン!」。
第4章 別府の地で踏み出した「半歩」。
第5章 家族愛、横浜愛、そしてモノノフ愛。
最終章 果てしない空、終わらない夢。
文庫版のための読書感想文(百田夏菜子)

著者等紹介

小島和宏[コジマカズヒロ]
1968年茨城県生まれ。ライター、編集者。89年、二松學舎大学在学中に「週刊プロレス」の記者となる。8年間の記者生活ののち、スカイパーフェクTV!を経て、現在に至る。2010年ごろからアイドルに関する執筆活動を本格化させ、2012年からはももいろクローバーZの「公式記者」として取材にあたっている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

緋莢

12
シリーズ4冊目。2016年8月13、14日の日産スタジアムから2017年4月8、9日の埼玉県富士見市第2運動公園までが収録されています。百田夏菜子が朝ドラ「べっぴんさん」出演のため、<個々のソロ活動が活発化した>と文庫版のためのまえがきでも書かれているように「ソロコンサートをやらない」と言っていた百田夏菜子、玉井詩織の2人による「ももたまいコン」、佐々木彩夏、有安杏果、高城れにのソロコンサートの模様も収録されています(続く 2019/02/05

mushimatsu

0
文庫版にて再読。確かにグループでの活動は少なかったけれど、そこに対する違和感はなかったし、個人活動がその分充実した内容だった。しかしももクリ2016は最後列だったから柱邪魔で萎えた思い出。2019/08/24

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