内容説明
毎日をおしゃれに楽しく送りたい、すべての人へ―東京カルチャーを代表するバンド“ピチカート・ファイヴ”のヴォーカリストとして、多くの熱狂的ファンを獲得した野宮真貴が、自身の「おしゃれ人生」を振り返りつつ綴る、乙女のためのファッション徒然雑記帳。
目次
第1章 おしゃれになりましょう(靴;ドレスアップ ほか)
第2章 子どもの頃―’60年代(アップリケ;木綿の水着 ほか)
第3章 十代の頃―’70年代(子供ももちろんベルボトム;小さな恋のメロディ ほか)
第4章 二十代の頃―’80年代(ニュートラに感謝;コンサートでのはじけ方 ほか)
第5章 ピチカート・ファイヴの野宮真貴―’90年代
著者等紹介
野宮真貴[ノミヤマキ]
3月12日生まれ。北海道出身。80年代、ソロ歌手としてデビュー。その後、“ポータブル・ロック”を経て、ピチカート・ファイヴの3代目ヴォーカリストに抜擢され、2001年3月に惜しまれながら解散するまで、その類まれなる歌唱力と、ファッションセンスとルックスで、バンドの音楽性とヴィジュアルを表現し、シンボリックな存在となっていた。また、音楽活動のほかにもファッション・ショウや雑誌のモデル、広告などのイメージ・キャラクター、CMナレーション、他アーティストとのコラボレートなど幅広く活動
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
マッピー
15
私自身は全然おしゃれじゃないのですが、おしゃれな人が書く極上の文章を読みたくて。ピチカート・ファイヴが全盛だったとき、子育て真っ最中だった私は、童謡以外の音楽をほとんど聞くことはなかったのですが、さすがに彼らのヒット曲は知っていました。すごいな。私としてはファッションより音楽の変遷が面白かったです。でも、全くの苦手分野であるファッションの話も、面白く読ませる力のある文章でした。年をとっても好きな服を着ていいんだって。私の好きな服ってどんなのだろう。そこからまず考えてみよう。2022/02/04
grace
1
真貴さんの「おしゃれ人生」もひじょうに興味ぶかいけれども、その背景にある時代というかその頃のファッションやカルチャーについての話がすごく面白かった。私はピチカートは大好きだけれど、興味のない人も70年代や80年代の文化に興味のある人には面白い本ではないかと思います。ピチカートの話もいいけど、キッス来日の時にメイクして出かけて、街頭インタビューがテレビで流れた話とかおかしかった~。2011/01/13
rifredi
0
誰もが失敗を繰り返してお洒落になるのね…と痛感。2011/12/19
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- 和書
- 書物の運命




