朝日文庫<br> 映画で読むアメリカ

朝日文庫
映画で読むアメリカ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 321p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784022610904
  • NDC分類 778.253
  • Cコード C0195

内容説明

映画、見てますか。映画は現代を読み、未来を予見する最適の教材であり、グローバル化時代の国際交流の最良の手段。映画を子どもたちだけにまかせておくのはあまりにもったいない。昔にくらべて映画を見なくなったな、と感じる日本の大人たちに贈るスクリーンを通してのアメリカ社会論。

目次

アメリカにおける映画の役割―グローバル化時代の映画と国際理解
アメリカ映画の中の日本―エキゾチズムとモダンな日本像
中年映画全盛時代のアメリカ―ベビーブーマーの映画史
レーガンが与えた夢―レーガン政権とハリウッド
プラトーン現象―ベトナム戦争映画の系譜
フラッシュダンス現象―女性の自立演技
ウェインからホフマンへ―「新しい男」らしさ
無過失離婚映画―離婚・再婚映画の興隆
寛容性の限界―新たな人種問題の時代へ
中産階級化する黒人―新しい黒人像〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コニコ@共楽

4
この本が書かれたのは20年ほど前だが、70~90年代のアメリカ映画を振り返って見えてくるものがあった。アメリカの社会とその時の時代を色濃く描く名画が紹介されている。その時代背景も解説されていて、人種差別問題を扱った第8章「寛容性の限界」を面白く読んだ。その章で紹介されている映画「背信の日々」と「ミシシッピー・バーニング」を観てみようと思う。2014/02/15

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