内容説明
真実を追求するはずの裁判で時に事実の誤認が生じる。裁判官はデータをどう読み取り、どのように判断して結論を導くのだろうか。実証主義の立場を重んじる社会科学者が、判決にみられる論証の欠陥を徹底的に分析して冤罪の構造を明らかにするとともに、裁判官の論理のあり方について考える。
目次
第1章 徳島ラジオ商事件の概要
第2章 検証の論理―証拠と論証
第3章 実行行為のシミュレーション―その具体性と合理性
第4章 供述の誘導―矛盾のつじつま合わせ
第5章 事実認定の問題
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