朝日文庫<br> 西郷隆盛 〈13〉 鳥羽・伏見の戦い

朝日文庫
西郷隆盛 〈13〉 鳥羽・伏見の戦い

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  • サイズ 文庫判/ページ数 327p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784022602237
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

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レアル

44
大政奉還、坂本龍馬暗殺、王政復古とラスト1巻を残し時代が一気に進んだこの巻。前巻は長州の危機を描いた巻だったが、この巻は薩摩の危機。江戸の薩摩屋敷焼打ち。これを契機に鳥羽伏見の戦いへと進んで行くのが、この著者の戦いは史料を証明する事により進む戦いで、同じ鳥羽伏見の戦いでも視点が違っていて興味深い。そして著者は幕府側、維新側のどちらに肩入れする事もせずに淡々と幕府が瓦解する姿を描く。淡々とした静かな文章だが、時代が動くこの巻の文章は躍動感たっぷりで、著者の興奮が読み手の私まで伝わってくるようだ。2017/10/27

東森久利斗

1
2018年、西郷の年、幕開け。書店員の力作POPとお勧め本、ベストセラーの定番本、初心者向けのMOOKやガイドが特集コーナーを賑わす中、約半世紀前に出版され未完となった本書が紹介されていないのは寂しい限り。西郷を中心に幕末動乱期を、物語性を廃し史実に徹底して拘った記録と推察で綴る史伝文学の傑作。これ一冊あれば西郷隆盛と幕末のすべてが分かる。"敬天愛人"の人、西郷隆盛。愛され、敵視され、西南戦争に散ったのか? "敬天愛人"、全てのカギはこの一言にある2018/01/20

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