内容説明
韓国新大統領が語る、自らの経験と今後への展望。
目次
序章 発想の転換と東北アジア
第1章 信頼が組織を動かす
第2章 戦略的に政策を判断する
第3章 信念をもって推進する
第4章 組織内部の力量を強化する
第5章 説得と宣伝への情熱をもつ
第6章 国民のために、国民とともに
第7章 リーダーとしての自覚をもつ
第8章 東北アジアの平和と繁栄のために
著者等紹介
盧武鉉[ノムヒョン]
韓国大統領
青柳純一[アオヤギジュンイチ]
1949年東京都生まれ。東北大学、大阪外国語大学、大阪教育大学を経て、釜山大学史学科博士課程修了。1990年以来、韓国・光州市の朝鮮大学日本語科外国人教授、釜山大学日語日文学科外国人教授を経て、釜山大学国際地域問題研究所研究員、東アジア交流研究所(東京)所長。東アジア近・現代史専攻
青柳優子[アオヤギユウコ]
1950年仙台市生まれ。1987年以来、釜山大学、アラバマ大学、朝鮮大学(光州)日本語科外国人教授を経て現在、韓一長神大学人文社会学部教授。東アジア交流研究所(仙台)所長。朝鮮・韓国近現代文学専攻
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感想・レビュー
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ちばっち
8
韓国映画『弁護士』のモデルだと知り(まだ見てませんが…)、盧武鉉に興味を持ちました。義の人というイメージです。義理堅く正義感が強い。私はひねくれ者なのでこうも功績をかたられると盛ってるんじゃないの?とか思ってしまいますが、そもそもの題名は『盧武鉉のリーダーシップ論』なので自分の考えや功績をアピールするのは至極当たり前の事ですよね。様々な展望を語っていてこの後実際に大統領になり熱意を持って職務に取り組んでいくのでしょうが、読みながらもずっと「なぜこの人は自殺をしてしまったのか」が頭から離れませんでした。2016/01/10
TiawPai
0
15年前の本ですが、書かれていることは叩き上げの弁護士らしく、庶民目線での韓国の改革を訴えています。この方が自殺したのは今でも疑問です。東北アジアの関係について、中国と日本の間で軍備競争が始まれば韓国は細々と生きていくしかないので、域内平和を構築することが重要と論じた点は高説だと思いました。2018/03/12




