内容説明
日本占領開始からその終結まで、GHQ民政局で占領行政と政治改革を担い、日本側立法関係者との接点となった中堅幹部の貴重な証言。元GHQ国会・政治課長の回想。
目次
第1章 連合国最高司令官、戦後日本、占領政策
第2章 総司令部と議会との関係樹立
第3章 チャールズ・L.ケーディス―精力的な自由主義者
第4章 民政局―幹部職員の横顔
第5章 コートニー・ホイットニー―実力者
第6章 日本国憲法の起源と採択
第7章 憲法と国民の意思
第8章 国会再編に果たした総司令部の役割
第9章 日本政治の新しい顔
第10章 国会・政治課
第11章 アメリカの政策の継続性
第12章 渡米国会議員団
第13章 日本の政治と政治課
第14章 政治家マッカーサー
GHQ/SCAP組織図
GHQ/AFPAC組織図