出版社内容情報
加賀前田家当主の斉泰が散歩中に足をくじいた。治療を依頼された染谷と昭年は前田家上屋敷に急行するが……。凄腕の鍼灸師・染谷と漢方医・昭年を中心に、二人の子供らの成長も丹念に描きつつ、江戸情緒も巧みに織り込まれた長編時代小説。
【目次】
内容説明
おれは命がけで鍼灸の奥義を極める!若き日の誓いを胸に”ツボ師”の異名をとる染谷と盟友の漢方医・昭年が、因縁深い加賀・前田家当主の難治療に挑む!傑作時代小説「たすけ鍼」シリーズ最新作!
著者等紹介
山本一力[ヤマモトイチリキ]
1948年高知県生まれ。作家。東京都立世田谷工業高校電子科卒業。さまざまな職を経て、97年に「蒼龍」で第七十七回オール讀物新人賞を受賞。2002年に『あかね空』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



