出版社内容情報
【目次】
内容説明
社会現象となった『国宝』を徹底考察。デビュー作『最後の息子』から『パレード』『パーク・ライフ』を経て、『悪人』『怒り』、そして『国宝』へ―数々のヒットを生み出し、日本の文芸界で確かな存在感を放つ作家・吉田修一。長崎という風土と人間への真摯な眼差しから生み出された傑作群の秘密に迫る。
目次
第一章 『国宝』の特徴と歌舞伎の歴史
第二章 『国宝』が描く人間国宝と人間天皇
第三章デビュー作『最後の息子』と初期作品群
第四章 純文学とエンターテインメントを超える
第五章 『悪人』が描いた平成の原風景
第六章 逃亡劇から恋愛劇へ
第七章 『悪人』以降の展開
第八章 二つの社会派ミステリ
第九章 戦後史の闇へ
第十章 映画「国宝」の風土と到達点
著者等紹介
酒井信[サカイマコト]
長崎市生まれ。明治大学准教授。早稲田大学卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学助教等を経て現職。専門は文芸批評・メディア文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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