ゆく川の流れは、動的平衡

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ゆく川の流れは、動的平衡

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  • サイズ 46判/ページ数 241p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022518149
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

朝日新聞連載「福岡伸一の動的平衡」、待望の書籍化!生命から芸術、暮らしまで様々な題目を洒脱なタッチで描く。著者の細やかな観察眼と豊かな想像力は、日常に生起する感情のさざ波をも見つめ捉える。福岡ハカセの魅力を凝縮した随筆集。

内容説明

自然、芸術、暮らし…日常に生起する感慨をスケッチし、生命の動的平衡と利他性のつながりを表す。著者の魅力がたっぷり詰まった珠玉のエッセイ集。朝日新聞連載『福岡伸一の動的平衡』待望の書籍化!

目次

1 2015.12.3‐2016.7.7
2 2016.7.14‐2017.2.16
3 2017.2.23‐2017.9.21
4 2017.9.28‐2018.5.31
5 2018.6.7‐2018.12.27
6 2019.1.10‐2020.3.19

著者等紹介

福岡伸一[フクオカシンイチ]
1959年東京生まれ。京都大学卒。青山学院大学教授、ロックフェラー大学客員研究者。分子生物学専攻。ハーバード大学医学部フェロー、京都大学大学院助教授などを経て現職。『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)で、サントリー学芸賞、および中央公論新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

56
1日1ページ。ハカセの思いを綴った1冊。タイトルにもある「動的平衡」が根底に流れている。数年にわたる随想なので、懐かしさを覚える一方で、変わらないことの哀しさを考えたりする。決して、いいほうへ行っているとは思えないことが多すぎる中で、ハカセの言葉は柔らかいながらも、揺るがない強さがある。一人の人間として、人間という生き物として、自然の一部としての動的平衡を考える。2022/05/20

T

11
なんと面白い本だろう!タイトルがまずかっこいい。その前に装丁が綺麗。ゆく川の流れは…絶えずしてしかももとの水にあらずと見せかけて「動的平衡」。動的平衡の意味がわからなかったが、読んでやっと意味と、著者の代名詞と知る。朝日新聞の連載コラムが1ページ1テーマで書いてあり、内容はもちろん生物学が中心ですが、芸術、文学、社会、食…と多岐に渡り、その幅広い知識がサクッと読めて楽しい。この本で知ったことがものすごくたくさんあり本当に楽しい。動的平衡と無常感…日々変わることでバランスを保つ、毎日の日常みたいですね。2022/05/26

うみ

11
福岡ハカセ、新刊をお待ちしておりました。1ページ完結の短いエッセイが、どーーんとてんこ盛り。懐かしいお話から近々の出来事まで、ハカセの美しい筆致にどっぷり酔える1冊。2022/03/28

どうしよう

4
本屋さんで目があったので買っちゃった本。「生物と無生物のあいだ」あたりは読んだことあるはず。2015年末から2020年春までの連載だそうで、すこしだけ皮肉も絡めつつ触れる折々の時事ネタが懐かしい。短文エッセイ集なので、ぼんやり読めるけど、突然出てくるトゥーランドットや須賀敦子に目が覚める。トルティーヤ好きとしては、ビタミンB3の話が一番好き。2022/08/14

4
(202203,914.6)浜1/10 潟面出し 福岡ハカセの朝日連載コラム。「動的平衡」という言葉に限りなく憧れを抱く私はハカセの信者なのだろうな。不安定、変化こそが生命の源。分解>合成という鴨長明も同じ認識だったからこその、このタイトルですね。コロナ入口で終わっているが、今ハカセはどっかでコラムとか書いているだろう。フェルメールの絵や、チョウの図鑑、いろいろな本を見たくなった。書庫のすばらしさも書いていて、昼休みに15分ほど通っている私には納得の話。ある分野で一流の人は、多分野にも明るいものですね。2022/07/16

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