出版社内容情報
異常なほど娘に執着した母親。やがて彼女は薬物依存症に陥った。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。医師として活躍する著者の知られざる告白。
内容説明
依存症家族は、どうやって道を切り拓いたのか?依存症に陥った母と愛されたかった娘の40年。
目次
1(わたしが医者になった理由;顔色をうかがう子;タバコの火 ほか)
2(ダルク;六つの特徴;依存症外来 ほか)
3(タブー解禁;言えなかった秘密;生きるためのドーピング ほか)
著者等紹介
おおたわ史絵[オオタワフミエ]
総合内科専門医。法務省矯正局医師。東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療に携わる、数少ない日本のプリズンドクターである。ラジオ、テレビ、雑誌など各メディアでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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