けちのすすめ―仏教が教える少欲知足

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けちのすすめ―仏教が教える少欲知足

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022505620
  • NDC分類 180.4
  • Cコード C0095

内容説明

お金、仕事、老後はどうなるのだろう…100年に一度と言われる大不況を生き抜く知恵。

目次

序章 今の不安はどこからくるのか
1章 不安は見えない欲望の裏返しです
2章 「けちの哲学」を持つと楽になる
3章 心を惑わした大量消費社会のツケ
4章 人生の危機と生活の危機は違う
5章 これからは「少欲知足」で生きる

著者等紹介

ひろさちや[ヒロサチヤ]
1936年大阪府生まれ。東京大学文学部印度哲学科を卒業後、同大学院人文科学研究科印度哲学博士後期課程を修了。宗教評論家。気象大学校教授を経て、大正大学客員教授。仏教を中心にしたわかりやすい生き方の提言は多くのファンに支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かよぴー

14
ケチとは欲を持つな。小欲知足…足(たる)を知って欲を少なくする事。その人の身の丈に合った生活をせよ。あるがままに生きよ。ひとの事を気にするな。見栄をはるな。嫌われてもいいから自分らしく生きよ、生きがいは世間が押し付けた幻、そんなのは持つな。損をする智慧を持て。未来の事なんて分からない事を考えてると不安になるから考えるな・・・ 欲を捨てる事は難しいけれど、今を受け入れて楽しく生きたいものです。2015/04/21

パフちゃん@かのん変更

11
人に嫌われまいと思うな。友達はなくても良い。家族を大切に。自分軸で生きる。足るを知る。ちょっと、「断捨離」に似ていると思いました。2012/07/08

バーベナ

4
並んでいるのに横入りされたり、おつりが足りなかったり、他人に自慢話されたり・・・ということが立て続けに起こる日々ですが、あまり気にならなくなった。簡単に言えば、自分は要領が悪いのだけれど、もう、あえて『損』するぐらいの心意気があってもいいじゃないかと。仏さまの教えって、おもしろいなぁ。2014/06/21

こまま

3
「きっちり損をする智慧をもちなさい」にはハッとしました。どんなに不幸なことがあっても、これもまたおもしろい、そう思えたら楽だろうなぁ。「善いことも悪いこともすべてが縁」はほんとにそうだなって思います。ほとけさまの教えを、いつもわかりやすく説明してくれるひろさちやさんの本は好きです。なかなかこういう境地にはなれないけど^^;2012/05/28

るい

2
森鴎外「高瀬舟」に「足るを知る」という言葉が出てくる。そこからブックウェビングで辿り着いた本。著者いはく、現代人は資本主義のせいで「奴隷の欲望」にのまれている。足るを知り、仏教の「少欲知足」で生きていこうよ、という提案。著者らしい言葉遣いで言うと「けちになれ」ということになる。著者ほど自分の思うままには生きられないけど、普段、周囲の目を気にしすぎていることを反省。何もかも「分別智」で考えず、不安と共に生き、友達にこだわりすぎるのはやめようと思った。2013/08/09

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