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出版社内容情報
奇病が蔓延した世界を描く、TONO流パンデミック群像劇。 南野君出身のタナトス達の指導のもと、着々と南の国へ向かう準備を進めるハント家の子供達とチーズ。そんなとき、チーズは恋焦がれたいたコーラの父ジャイロとの再会。それが母と娘の運命を変えてしまう……。また、キューブも行方不明だった母パイロープと再会をはたすが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
11
完結したんで一気読み。なんて残酷な世界。2025/08/30
コリエル
7
様々な赦しがこの作品のテーマなんだなあと改めて。キューブもまた母親のことを赦して別れを済ませた。にしても無力な少年でしかなかったキャンベルが死の運命を跳ね除ける鍵になるなんて。ダニーのしぶとさにはビックリだよ。2024/06/11
ぬのさと@灯れ松明の火
1
かわいい動物で描いているけど、エピソード自体は陰惨……。2025/01/23
ナツ
1
なんも思い出せない(・∀・) 前巻でなんて書いてたかなって見返したらあれ?この巻の感想??って感じの内容だった。笑 そう、面白いんだけど内容は忘れてしまうし、変わらず誰が誰???ってなる。 でも今回は最後まで読んでもいまいち内容を思い出せなかった(・∀・) 次で最終巻だそうなので早めに・・お願いします・・ もうコーラがチーズの子ってことしか覚えてない。やばい。2024/10/21
suisei214
1
他の方も書いていたが新刊が出るたびに読み返さないとこれ誰だっけがしょちゅう ラストどうなるのかきになりすぎる2024/06/15