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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
37
英二郎さんも大変です、あっちゃこっちゃ出かけては昔のそのモデルの本質を知るべしと。過去を蘇らせる探偵さん?とも言えますね。昔は男色・衆道・陰間もありましたし今さらゲイやなんやと言う必要ないのにね。カオルさんが良い表情されてます。ほんま夫婦って難しいねぇ。生まれ育った家よりも長く連れ添って他人のような「まなざしの先へ」。これも読み応えありました。「すまなかった君を幸せにできなくて」が心に響いた。外からみた幸せ、女が望む幸せ・・ずっと幸せできたから幸せを当たり前と思ってきたが・・老いという魔物が心を蝕む2022/12/26
KOU
17
もう7巻かという感じだが、あとがきにあるように4巻以降は年に1回のコミックス刊行なんだよな。でも、1巻から3巻は2015年の2月から6月の間にまとめて出たので、わりと頻繁に出ていたような印象がのこっている気がする。 これからも、年1回の楽しみにしてます。2019/03/09
へへろ~本舗
7
新しい登場人物が増えた。「夏の傍観者」よかった。友人の麟って何巻に出てきたんだろう?全然覚えてない2019/03/09
春木
5
新キャラのカヲル君がかわいくていい感じです。今後もちょくちょく登場しそうな感じかな。切ない話が多いけど、最後はみんな何かしらの希望を持って前に進んでるのかな、と思う。2019/04/06
金色
4
毎回素敵なお話をありがとうございます。今回も良かった。2019/03/24