出版社内容情報
人間の知性にとても近いと言われるゴリラ。その知性ゆえに悲しみにくれることもしばしば。いつの頃からゴリラはおの悲しさを川柳にしたためるようになりました。そんな悲しみゴリラたちが各地で詠んだ川柳をまとめました。
内容説明
ゴリラが綴るペーソスとユーモアになぜか中毒者続出!!!!!!!この本を読み終えた時あなたに生きる力が湧いてくる…(かも)。
目次
1 わたしはゴリラ
2 ますますゴリラ
3 されどゴリラ
4 ともすればゴリラ
5 ゴリラだもの
6 ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ
おまけ(悲しみドラミング集;ゴリラとなんの意味もないグラフ;ゴリラが結婚の挨拶に来た!)
著者等紹介
室木おすし[ムロキオスシ]
イラストレーター・漫画家。Webや雑誌を中心に多数の記事や連載を執筆。『悲しみゴリラ川柳』が初の単行本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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