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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロア
24
怖い!けど笑える!テンション高めな女性たちが最高です(*≧艸≦)2019/09/22
さくりや
19
アニメの怪奇ひきずり兄弟が面白くて購入したが、2話しか収録されていないのか……。みさ子の「えっ本当⁉︎」が可愛くてツボ。「幻痛屋敷」「あばら骨の女」は伊藤潤二らしいシュールさと耽美的ですらある恐怖のバランスが丁度良い。「ありえないことが起きているのに、その事象を誰も否定せず必死に対策を練っている」という状況がこんなに怖くて笑えるとは思わなかったよ。表題作はメロウなタイトルでメロウなストーリー。たまにはこんなホラーも良いかな、といったところだった2024/07/14
しぇん
16
ホラーはやはり理不尽じやないとね……。伊藤先生の作品の中でも最後までまっすぐ恐怖と戦う主人公が印象に残りました。結果は負けたんでしょうが、最後に正の噂話を生むという希望を生み出しているのが伊藤先生の作品の中でも珍しいなと思いました。2018/07/21
直人
16
実写映像化もされているタイトル作(観たことはないんだが),初期の作品に較べると洗練されてきた感がある。 それでも,伊藤先生自身の感性が独特であることは変わってはいない。 収録されている《怪奇ひきずり兄弟シリーズ》はコメディ色満載で,ホラーとのバランスもステキだ。2018/07/06
そのじつ
16
街角にさしかかると声をかけられる。「あのう私の恋は実るでしょうか」辻占というらしいが、そんな不思議な風習が日常的に行われている町が舞台。10年ぶりにこの町に帰ってきた16歳の少年が主人公。彼はこの町でかつて起きた忌まわしい事件とかかわりがあった。そして再び今、凄惨な事件が起き始める・・・。死ぬのは女性、皆、恋に狂って死んでゆく。「異常な執着」というモチーフは伊藤潤二の得意のテーマだ。本作は読み切り連作4本でひとつのミステリを追っていくのだが、謎解きというよりは、物語は登場人物たちの心理状態の移行にフォーカ2016/11/17




