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シリーズ・人間っていいな
ぼくの学校は駅の10番ホーム―夢に向かって走る、家なしビッキー物語

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784010695647
  • NDC分類 K916
  • Cコード C8336

内容説明

インドの少年ビッキーには、家がない。貧しくて、ふつうの学校に行けないビッキーは、駅の10番ホームにある「学校」に通う。うす暗く、机もいすもない、ほったて小屋だ。でもビッキーは、一所けん命に勉強をしている。だれに言われたわけでもないのに…。夢に向かって走る少年ビッキーの、熱い情熱ほとばしる、ヒューマン・ノンフィクション。

目次

1 心の貧しさ、お金のない貧しさ
2 プラットホームで学ぶ子どもたち
3 勉強がしたくてたまらない
4 十三歳のストリートチルドレン
5 夢は路上の子の先生
6 やればできるんだ!
7 だれにでもあるチャンス
8 貧しいことを武器にしろ!
9 お金では手に入らない?
10 さよならは言わない
11 少年が教えてくれたもの

著者紹介

今西乃子[イマニシノリコ]
1965年、大阪府岸和田市生まれ。シンガポールのホテル勤務、航空会社広報担当などを経て、旅行記、子どもの道徳・倫理問題に関連した執筆をきっかけにフリーライターとなる。インドのストリートチルドレンと出会って以来、ライフワークとして、世界の子どもたちの取材に取り組む。国際理解をテーマにした講演や、小学校の「総合的な学習の時間」の授業などで、講師も務めている。特定非営利活動法人「アジア教育支援の会」理事。日本児童文学者協会会員

浜田一男[ハマダカズオ]
1958年、千葉県市原市生まれ。1984年フリーとなり、写真事務所設立。第21回日本広告写真家協会(APA)展入選