旺文社創作児童文学
ジュリアをわすれない

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784010695531
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

著者紹介

高村たかし[タカムラタカシ]
本名・保高信昭。1946年、新潟市生まれ。日本大学法学部卒業後、新潟放送に入社。おもに記者・ディレクターとして活躍し、日本民間放送連盟賞をはじめ多くの賞を受ける。その傍ら、豊富な取材経験をもとに児童文学や評論などに取り組み、現代の多様化するメディア社会をめぐる問題に清新なメッセージをおくりつづけている

岡本順[オカモトジュン]
1962年、愛知県生まれ。子どもの本の挿し絵・絵本で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

"もんくばかりのもんすけのクラスに転校生が来た。アメリカから来たジュリアだ。もんすけの町に外国人が住むのは初めてのこと。もんすけはなんとなく照れくさくて、ついついジュリアをいじめてしまう。そんなとき、夏休みのある日、朝市で事件が起きた。耳が不自由なもんすけの弟新介が、人込みの中で突き飛ばされたのだ。たまたま居合わせたジュリアがかけよって、新介に手話で話しかけた! ふたりは手話をきっかけに、互いに心を開くようになった。もんすけも、もんくばかりではなく、きちんと話ができるようになっていく。そして、クラス全員で手話を学ぼうとみんなに提案すると……。子どもの視線から見た国際交流と、耳の不自由な人とのやさしい交流を描く。