岩波アクティブ新書<br> 古武術に学ぶ身体操法

電子版価格 ¥604
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

岩波アクティブ新書
古武術に学ぶ身体操法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B40判/ページ数 167p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784007000638
  • NDC分類 789

内容説明

桑田真澄投手の再生を導いた常識を覆す身体術。古武術と現代武道はどう違うのか。「捻らない、うねらない、ためない」身体の使い方とは?だれもが身につけたほうがいい、上手な「転び方」。発想を育てる。

目次

第1章 今に生きる古武術(桑田投手新生の軌跡;バスケットボールと古武術)
第2章 古武術とは何か(古武術と現代武道;武術との出会い ほか)
第3章 技の術理(技が効くのはなぜか;古武術にとっての「力」とは何か)
第4章 発想を育てる(発想の転換点;クリエイティブな教育へ)

著者紹介

甲野善紀[コウノヨシノリ]
武術研究家。1949年東京生まれ。78年、武術稽古研究会「松声館」を設立。流儀、分野の別にとらわれず、古伝の武術を探究しながら人間の可能性を追求する。92年、日本古来の体捌きの在り方を示した「井桁崩しの理論」を発表、これまでの近代スポーツの常識を覆すような身体操法が、陸上競技、バスケットボール、アメリカンフットボール、野球など広くスポーツ界で注目を集める

出版社内容情報

「ためない,ひねらない,うねらない」という古武術の身体操法が,桑田真澄投手を復活させ,桐朋高校バスケットボール部をインターハイに導いた! 身体の可能性を追究する武術家が,桑田投手とのやりとりから,一般の人にも役立つ疲れない走り方・緊急時の身体の使い方,定型にとらわれない発想まで,幅広く語る.