サッカー止める蹴る解剖図鑑

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり

サッカー止める蹴る解剖図鑑

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2024年10月08日 15時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 112p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784767828367
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

サッカー元日本代表で、川崎フロンターレ、名古屋グランパスの監督を歴任し、本田圭佑や中村憲剛などプロ選手の技術を劇的に上達させてきた指導者・風間八宏が解剖図鑑シリーズに登場!技術を指導させたら日本一と言われる氏が説く、最も重要な要素「止める・蹴る」のすべて。サッカーは様々な要素で成り立っていますが、すべての原点は「(ボールを)止める・蹴る」にあります。近年、多くの指導者や選手、ファンが「止める・蹴る」という言葉を使うようになり、その重要性も含めて広く浸透しているものの、その実まだ十分に明らかにされているとはとは言えない「止める・蹴る」の本質を、風間氏独自の理論と解剖図鑑ならではの図解で紐解いていきます。そして本書後半では「メッシの解剖図鑑」と題して、史上最高のサッカー選手と言われるリオネル・メッシを、理想の「止める・蹴る」実践者として徹底図解します!

内容説明

プロも劇的に上手くなるメソッド大解剖!「止める蹴る」を本気で追求すれば、日本サッカーはもっと強く、楽しくなる。

目次

1 止める(インサイド;アウトサイド ほか)
2 蹴る(インサイド;インステップ ほか)
3 運ぶ(真っ直ぐ運ぶ;相手を抜く ほか)
4 パス(重心を見る;矢印を見る ほか)
5 メッシ解剖図鑑(全能の神メッシに学ぶ;メッシの「止める」 ほか)

著者等紹介

風間八宏[カザマヤヒロ]
1961年10月16日、静岡県生まれ。清水商業高校時代に日本ユース代表として79年のワールドユースに出場。筑波大学在学時に日本代表に選出される。卒業後、ドイツのレバークーゼン、レムシャイトなどで5年間プレーし、89年にマツダ(現サンフレッチェ広島)に加入。日本人選手Jリーグ初ゴールを記録。97年に引退後は桐蔭横浜大学サッカー部、筑波大学蹴球部、川崎フロンターレ、名古屋グランパスの監督を歴任。子供から大人まで一緒に練習する「スペトレ」の全国展開を行いながらサッカースクール「トラウムトレーニング」の代表を務めるなど、独特の技術論とメソッドでサッカー選手が楽しく伸びる指導に心血を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mark X Japan

6
風間監督の足下へのパスサッカーの哲学が分かります。また、後半のメッシ解説も勉強になりました。今まで、サッカーを見ていたようで、見ていなかったことも痛感しました。☆:4.52024/08/28

Iwata Kentaro

5
献本御礼。精進します。2021/07/26

こっしゃん

2
20211013読了。50歳を超えてもうまくなれるか?っていうか、ゼロからやり直す気持ちのほうがいいかもね。2021/10/13

Jimmy

2
子供の頃この本があったならば、と悔しく思うぐらいのサッカー教則本の最重要作。風間さんの他の著作や中村憲剛のインタビューでトラップの際の足に当てる位置については知ったが、インステップがあの位置で蹴っているとは!まったく青天の霹靂。あとメッシ走法ですが、私は柳沢の走り方を見て勝手に「柳沢走り」と名付けて実践していました。要はいつでも止まれる、ボールに触れる、方向を変えれるにはああした氷の上を走るような足の裏に神経を集中させるようなフォームに自然となってしまうんですね。ああ裸足でサッカーボールを蹴りたいなぁ。2021/09/24

kengoshi

1
サッカーってここまで考えてやってんだなと感心。運動オンチからすれば本当に目から鱗が落ちた。見えてる世界は十人十色だな。2022/01/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17027789
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。